経営戦略コンサルティング
JCCマネジメントコンサルティングとは?
美容室経営者の皆様が感じているお困りごとを、財務・人事・教育・営業に至るまで包括的に解決します。
お困りごとの代表例
- 経営者だけど、財務的なことは苦手(何が分かってないのかもわからない)税理士さんと話しても何を言ってるのか分からない?だれか、私にでもわかるように説明してほしい
- 自分の会社の経営状況で、何に、どのくらい、お金を使えるのか分からない
- 社員の給料・賞与・昇給に根拠が欲しい(社長の給料もいくらもらって良いのか分からない)
- 経営の見通しと資金の状況をせめて1年分くらいは先取りして分かりたい
- 勘定あって銭足らず(決算書で利益が出てるのに、そのお金を見たことが無い)
- 過去対比、他社対比ではなく、自社ベストの根拠ある目標を作りたい
- 幹部が育たない(後継者が育たない・幹部候補も見つからない)
- 幹部に経営とお金の勉強もさせたい(お金と経営が理解できない幹部だと次のステージにいけない)
- 給料への不満を解消し、社員のやる気を高められないか?
- 教育の在り方やコミュニケーションの取り方を令和時代に追いつかせたい
- 幹部会議などで、闊達な意見が出るように司会進行をしてくれる人が欲しい
- 経営者と同じ目線で相談に乗ってくれるパートナー的存在がいない
- 思った通りに売り上げが推移しない(低迷、伸び悩み、ダウン)
- 将来ビジョンがぼやけていて、なんとなく経営を続けているが将来に不安がある
- 経営者のミッション・セルフイメージ・カンパニースプリッツ・ビジョンを作りたい
- 単価アップ、店販の売り上げを伸ばしたい
- 偏らず、広い視野で美容界の情報を教えてくれる参謀がいない
- あらゆる案件に対して、適切なジャッジが出来るように導いてくれるコーチ役が欲しい
- 自分のダメなところを指摘してくれたり、気づかせてくれる人がいない
どうやって解決に導くか?
- キャッシュフロー計画表※という独自の財務シートを用いることで、あらゆる経営課題をお金の面から赤裸々に評価し、「イメージ」や「勘」に頼る経営から脱却させます。
- 「返済」と「利益」と「投資」と「内部留保」と「労働分配率」と「粗利」から逆算した目標設定をし、会社・経営者・社員にとってWINWINな経営計画を組みます。
- 毎月の収支を翌月に分析して、成果の測定を図ります。
- 経営者の状況判断に経営数字という裏付けを与えます。
- 経営者の思いや、ビジョンや、あらゆる経営課題の解決策について、コーチング、またはアドバイスを行う相談役(右腕)として機能します(メールやLINE相談は随時)
- 経営的視点を持った社員の教育をします(お金と経営の勉強会を行います)
- 社員向けに「は売り上げアップ」と「給料アップ」の関係性を教えます
- 毎月1回、幹部会議の司会を行い、充実した価値ある時間に変えます。
- 売上アップの戦略や戦術の助言やマーケティングを行います。
- 店販売り上げの専門家として業績を伸ばします。
- 必要に応じて、個人面談に入ります。
コンサル契約を結ぶことで得られるメリット
- 年間計画を策定する段階で、借入返済金・内部留保・昇給など、あらゆる計画が達成できる根拠ある予算計画が作れる
- 細かな経費の見直しができることで経費削減になる。
- 年収が低い・・・というスタッフの不満に対して、どこまで頑張ればどこまで出せるのか?社員に明確な数値目標を落とし込むことで売り上げアップが見込める。
- 人員を何人まで増やせるのか?増やすならば売り上げアップはいくら必要なのか?など、すべての経営活動にキャッシュの根拠が生まれることから経営判断の迷いが激減。お金の不安から解消され本業に集中できる。
- キャッシュフロー計画に則った経営を行うことで、過剰仕入れや不要支出を防衛し、キャッシュが手元に残る
- 幹部育成により組織力アップ、退職者の減少、人材育成、売上アップ
- 営業支援により売り上げのアップ
- 店販支援により売り上げのアップ
JCCマネジメントコンサルタントは何を提供するか?
私は
- キャッシュフロー計画表を使って経営の意思決定に財務的根拠を与えます
- 財務戦略のほか、「売上増の戦術指導」、「経営幹部育成と組織構築」の3分野をワンストップでサポートします
- 経営(キャッシュ)の見える化を図り、経営者のなりたいビジョン実現をサポートします
「一般社員1名のコスト」で「JCC佐藤」を「社外取締役相当」で協力させられる
(※ただし、濃密な関りとなることから当面は「最大5社」限定とします)