店販甲子園

店販甲子園「第4回大会」総括レポート

今大会へ参加戴きましたサロン様、美容師の皆様本当にお疲れ様でした!!

第4回大会を振り返り、総括レポートをお送りしますので、

ご覧いただき、今夏の準備を開始していただけますようお願い申し上げます。

 

参加店舗数      :【49店】

参加全店総売上高   :【45,325,791円】

1店平均売上      :【925,016円】

参加全店平均購入比率 :【28.3%】

 

店販甲子園「第4回大会」最終集計結果 各部門ベスト5

【総売上高】 えれがんすモア 3連覇達成!! (第2回・3回・4回大会)

一日あたりの平均店販実績 122,040円

No. 店名 総売上高
1 えれがんすモア 3,783,256
2 マリージョゼ 駅前店 2,293,444
3 ミュージアムモア 2,147,378
4 ミックスジャム+ミュゼ 1,732,270
5 有限会社ヌーベル美容室 1,609,102

【一人平均売上高】 えれがんすモア 2部門3連覇達成!! (第2回・3回・4回大会)

No. 店名 一人平均売上高
1 えれがんすモア 945,814
2 ミュージアムモア 536,845
3 マリージョゼ 駅前店 327,635
4 Musee SORA 297,913
5 Musee 北神戸 293,822

【購入比率】 着々と力を付け、初の栄冠!! 有限会社ヌーベル美容室

No. 店名 購入比率
1 有限会社ヌーベル美容室 47.7%
2 アズヘアー 萩原天神店 45.2%
3 マジョ 野の市店 44.1%
4 えれがんすモア 43.4%
5 マリージョゼ 駅前店 42.5%

 

お客様の「断る自由」を認め、「薦める自由」をいただこう!

いつでも断れる自由、

いつでも薦められる自由、

互いの自由と権利を認め合うお客様との関係を築く

 

お客様がもっとも嫌う事は、「自由」を奪われる事です。

美容室はそもそも席の自由を奪われている点で、購買心理上マイナス要因となります。

断った後の気まずい雰囲気と環境から脱出できないというのが代表的な理由です。

 

また、美容師さんからの物販提案を「断りにくい」と思っているお客様も数多く存在します。

私にはお客様が何故断りにくいと思うのかが分かります。

それは・・・実に来店動機とのバランスの問題です。

重要なポイントなので順を追って説明します。

 

まず、お客様の来店動機は大半がヘアスタイルであって店販ではありません。

そして、何らかのプラス要因(スタイリストが上手、スタイリストの人間性が好き、

サロンの雰囲気が好き etc)があるからサロンに来店しています。

 

お客様はこのサロンを気に入ってるので、出来る事ならば他のサロンには行きたくありません。

通う美容室を変えるのは大変な勇気がいるからです。

また新たなサロンを探し出し、 一から美容師さんとの関係を作り直し、

自分の好みを理解してもらうために努力しなければなりません。

それが大変で、面倒で、不安でたまりません。

 

そのようなことからお客様は、 店販を薦められ、「欲しいと思えなかった時に限り」

次のようなストーリーが頭をよぎります。

 

「断るとこの店に来にくくなるかも知れないなぁ〜」

でも・・・

いきなり提案されても心の準備が出来てなかったので、

どうしても「欲しい!」という気持ちになれない・・・

 

「どうしよう・・・参ったなぁ、どうやって断ろうか?」

 

さて、美容師さん お気づきですか?

サロンを気に入ってるからこそ、 断りにくいという場合が多数あるのです。

 

この様なことから、注意して欲しい点が2つあります。

@” 欲しい ” という感情を芽生えさせられなかったお客様には ” 断る自由 ” を与える

A” 断る自由 ” を認めるので  ” 薦める自由(お客様に提案を聞いていただく)” をいただく                                       

お客様の断る自由と権利を気持ちよく認め、

代わりに、提案の自由と権利を気持ちよく認めていただく、

互いの自由と権利を気持ちよく認め合う関係、

 

これがあれば、 お客様は自由で楽しい「お買い物」が美容室で出来るようになります。

また、 買わないことも気持ちよく認めてくれると思うからこそ、 ちょっとしたことでも

美容師さんに相談してみたいと思えるようになり、 結果として、 美容師さんは頼られて、

求められながら商品が売れていくようになると思います。

 

だから「今日は欲しいと思えなかったお客様」との関係をもっと良好に終えてください。

変な雰囲気になったり、ブルーになったり、落ち込んだり、気まずくなったりしないで下さい。

「たまたま今日は欲しいと思えなかった」だけであり、一生涯買わない、

一生涯薦めて欲しくないお客様なんてたったの一人もいないのですから・・・

 

皆様とお客様との、長い 長いお付き合いを心から願っています。

 

私は店販を通じての失客を絶対にして欲しくありません。

店販は、お客様ともっと深い関係になるためのツールだからです。

 

次回大会も皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

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