店販甲子園

「店販甲子園 4回目大会」通信セミナーVOL.3

クリスマスも終わり、いよいよ最終週に突入しました!

皆様、お体に充分注意して、それぞれの「有終の美」を掴みとってください!

 

さて、今回の通信レポートは、「システム・仕組み作り」についてお話をさせていただきます。

私は常々、「駄目なところの改善“だけ”が得意な組織は伸びない」 と、

ずばり断言させていただいております!

 

駄目なところを、ほじくっては、

「何故、うまく行かないのか?」「どうしたらこの問題を解決出来るだろうか?」 と、

年中話し合いをしている組織やリーダーに会うと・・・

 

「実際にその方法や言い方が駄目なのであれば、駄目じゃなくする方法を考えないといけない」、

それはそれで理解するけれど、 それって修正が完璧に機能したとして、

「問題が出なくなる」か「問題が小さくなるだけ」だと気がついていますか?

と、指摘しないわけには行きません。

 

何故ならば、目的が「良くなる」ことではなく、

「駄目なところを駄目じゃなくする」事になってしまっているからです。

 

会社や人材が成長していくときは、

「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」

という、公式が見事に機能しているのです。

 

逆に伸び悩みの組織においては・・・

「駄目な結果を導くこと」−「どれだけしないか」=「問題が出ない・出にくい・減らせる」

 という公式が見事に機能しています。

これって完全に機能して、プラスマイナスゼロ! ですよね・・・

 

もちろん問題は問題で解決しなければなりませんが、

「良くなることを通じて、駄目なところが勝手に消えるような解決策を考えなければ」

良くなるスピードはいつまでたっても速くなりません。

 

加えて

「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」

が機能し始めると、今まで問題だと思っていたことが、何の手を打つことも無く消えて無くなることも多いのです。

 

ここで皆様に確認して戴きたい最大の問題点は、

「駄目なところを駄目じゃなくしただけ」という現実を「前進」「成長」と受け止める勘違いです。

「駄目じゃなくなった」ことで確実なのは「良くなってはいない」と言う事だけです。

 

もしも、皆さんのサロンが、

「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」

というシステムや仕組みが無い。とするならば・・・これは究極の大問題です。

 

この内容は、私が行う「幹部セミナー」において必ず出てくる組織の問題です。

そして、店販では「売れないスタッフの何が駄目かを見つけ出し、改善する」事で、

「売れるスタッフを育てよう」という「恐ろしく時間がかかり、うまく行きにくい指導方法」が、

今もサロンで行われています。

 

仮に、 「売れないスタッフの何が問題なのか?」を突き止めて、それを改善したとします。

しかし、その結果はと言うと、悲しいかな・・・

「問題が改善した・・・売れないスタッフ」

になるだけであり、ほとんどの場合「売れるスタッフ」に化けることはありません。

 

ただ、お客様から「何を言っているか分からない」とか「話し方が生意気だ」とか、「態度が横柄だ」とか、

「自信が無さそうな雰囲気があって信用出来ない」とか、そういう問題を指摘された場合については

改善しない訳にはいかないでしょう!

 

しかし、それは「お客様が不愉快・不安」にならないようにする為の問題解決であって、

「売れないスタッフ」を「売れるスタッフ」に変える指導とはまったく別のものです。

 

最後に・・・

店販実績を伸ばす専門家として、たくさんの美容師さんから学ばせていただいた、

「売れない美容師が売れる美容師になる秘訣」の一例を紹介してこのレポートを締めくくりたいと思います。

 

●「売れないスタッフ」が「売れるように変わる」もっとも簡単な方法とは

「売れる人」の「言葉」と「表現」、そして「間合い」をそのまま真似る事です。

 

売れる人の「リズム」と売れる人の「言葉・表現」をモノにするのです。

出来る限り、「そっくり」真似して戴きたいと思います。

「売れる人」は伊達に「売れている」訳ではありません。

お客様が好む何かを押さえているから売れているのです。

 

これが・・・ 「売れている人同士」では分かり合えるのですが、

「売れていない人」には何がそうなのかを理解する事はできません。

「売れている人」の真似をして、「売れたとき」、 それが少しづつ分かるようになるでしょう!

 

P、S、

「売れている人をそっくりコピー」すると言っても、語尾は自分にふさわしい言葉で表現してくださいね。

真似るのは、下記の3点です。

 

@ どのような言葉を使っているか?

A どのような表現を使っているか?

B どのような間合いでお客様との関係を構築しているか?

 

年末まで残りわずかですが、 最後までお客様の「きれい」に参加して差し上げてください!

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