セミナーレポート

4月28日 岡山 オーダーメイドセミナー 参加者9名

組織構築と能力開発で入らせていただいております。優秀な技術者を揃えたサロンで、相当伸びるだろうと期待をさせてくれます。今回のテーマは、以下のとおり!

<変革を阻害する2大要因との決別>

変革を邪魔する要因を以下に2つ記します。

  1. 今までそうしてきた
  2. みんなそうしている

人間は習慣化した行動や思考を変えられない!
いつもと変わらない世界にいることで「安堵感」や「居心地の良さ」を手に入れたがります。
これらを「ぶっ壊す」ことから変革はスタートするのですが、これには相当な「エネルギーとパワー」「決意と覚悟」が必要です。

だから「丸坊主」にしてこの決意を周知させ、自分を追い込む(がけっぷちに立たす)人も多いのです。
また、この決意を遂げるまで「大好きなことを辞める」か「大嫌いなことを始める」などの縛りを用意して、くじけそうな自分の意志を支えようとする人も見かけます。これらを見つめるだけで、「変革」は決して簡単ではない!ということが分かります。

私は(1)今までそうしてきたについて、「過去からの催眠」という表現を使います。
今までそうしてきたかもしれないが、これからもそれで良いか?と問われれば、今までしてきたことが未来を良くするという保証は全く無く、もっと言えば「現在がよほど良い人以外は、今までそうしてきたから駄目だったのではないか?」という仮説のほうがよほど納得できるはずなのですが・・・催眠状態ですから気がつかないのでしょう。

また(2)みんなそうしているについては、「集団催眠」という表現を使います。みんなと同じことは安心で間違いではないというような催眠です。これは徳川幕府が行った治世の残骸ではないか?

「民百姓は生かさず、殺さず」

という言葉を知っているかと思いますが、「力」をつけると幕府に抵抗するから良くしてはならないが、「駄目」にすると暴動などがおきるため、生かさず殺さない程度で留まらせておく!これが日本人の国民性に多くの影響を及ぼしているという説は非常に興味深く説得力があります。

改まって、みんながしていることが自分の幸せを本当に作るのか?と問われれば、やはりそうなる保証は無いのです。この件についても、「みんなが幸せになっている、良くなっているなら自分もそうするべき」なのであって、そうでないならば違う道を歩むほうが可能性があるのではないか・・・?と考えるのが正当でしょう。

やはり「変革」は難しいのでしょうか?
私は、「今までそうしてきたから今程度なんだ」「みんなと同じことばかりやってるからこの程度なんだ」という思考の変革を遂げさえすれば誰でも「劇的な変革を遂げられる」と信じています。
ただし、それにはそれぞれのタイミングというものがあるようです。

しかし、誰がこのタイミングに来てるかについては、話してみなければ分かりません。
だから、話を投げ続けることが私の使命だと考えております。
こちらのサロンにも何人かタイミングにぶつかった人がいます。
「変革」の波を受け取った人が出ました。

そういう少数の変革が大きな波を作ると信じています。

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