セミナーレポート

5月26日 奈良 商品販売倍増プログラム 参加者36名

セミナー風景

営業力の強化をテーマに行わせていただきました。

「メラビアンの法則」を知っていますか?簡単に説明しますと、
あなたが何らかの意図を発信したときに、相手が受信する割合を示した指標です。

  • 言葉の意図:7%
  • 相手の声:38%
  • しぐさ・顔の表情:55%

コミュニケーションには以下の2つの伝わり方があり、これらを総合的に感じることで初めて受信作業が終わり、発信の選択に移行するというものです。

  1. バーバルコミュニケーション(言葉によるコミュニケーション)
  2. ノンバーバルコミュニケーション(言葉によらないコミュニケーション)

※バーバルとは「言葉」と訳します。つまり、ノンバーバルコミュニケーションとは言葉によらないコミュニケーションです。

「言葉の意図」はバーバルコミュニケーションです。
そして「相手の声」・「しぐさ・顔の表情」はノンバーバルコミュニケーションです。
上記の数字を見ると、「言葉の意図」はわずかに7%しか相手を突き動かす原動力に成り得無いことが分かります。

残りの93%は心の中、つまり「思い」が声や表情やしぐさに無言の言葉となって現れ、相手に伝わるということです。ということは「うまい言い方や口先の論理」などでは相手は動いてくれないということです。

ですから口下手な人も、上手な喋りが出来ない人も決して自分には営業なんて出来ないとあきらめる必要はありません。

ただ、ここで問題になるのは・・・・
「思い」があるのならそれを正しく伝えるために、「言葉の意図」の伝え方を努力するのが人間の誠意ある姿です。

私は思いはあるのですがうまく伝えられないという方に出会うと、「大丈夫です」言葉で伝わる比率は立ったの7%です。大切なのは思いです!とアドバイスします。

しかし、2年後に会ったときに、まだ「うまく伝えられない」と言われたときは、
「残念だがあなたの思いはその程度のちっぽけなもの」か、「自分が努力しないでいることを正当化する思いの方が勝っている」のどちらかであり、今後は二度と「私には思いがある」という言葉を発しないようにお願いをします。

極論で申し訳ないのですが、愛する家族が言葉を失ったときに、家族全員が必死になって手話を覚える様を何度もこの目で見つめてきました。言葉は本当に大切なものです。

「思い」があるのなら相手に正しく美しく伝わるようにどんな努力でもするはずです。
結局「思い」がる人は始め口下手でも、必ず話がうまくなります。
もしくは言葉以外にも相手に伝わる何かを必死で考え総合的に伝わるように努力をします。

営業とは、「思い」と「伝達」によって相手の心を動かすことです。
生きている限り、もっと素敵な表現は無いか!

探し続ける大人に私もなりたいと心から願います。

セミナーレポート一覧へ戻る

美容室「店販」の教科書(同文館出版)

美容室「幹部」の教科書(同文館出版)

美容界特化型研修のブルーウォール

美容液のお風呂

DAFNI

店販ベストDVD第一弾

気がつけば、みんな味方!

セミナーレポート

ビューティー
フェスタの活用術

「店販甲子園上位入賞者インタビュー動画」

Facebook個人ページ