セミナーレポート

7月27日 JCCアカデミー 第3回オーナーコース 参加者11名

システム・仕組み作りについてお話をさせていただきました。
「駄目なところの改善が得意な組織は伸びない」と、ずばり断言させていただきます。

駄目なところを、ほじくっては、どうしたらこの問題を解決出来るだろうか?
と、年中話し合いをしている組織や経営者に会うと・・・

確かに「実際に駄目なんだから、駄目じゃなくする方法を考えないといけない」のは理解するけれど、
それって完璧に機能して、「問題が出なくなった」だけだと気がついていますか?
と、指摘しないわけには行きません。

会社や人材が成長していくときは、
「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」
という、公式が見事に機能しているのです。

逆に伸び悩みの組織においては・・・
「駄目な結果を導くこと」−「どれだけしないか」=「問題が出ない・・・出にくい・・・減らせる」 
完全に機能して、プラスマイナスゼロ!

しかし、こういう組織には、解決したはずの問題が変化・進化しては再登場する場合が多いものです。
これではイタチゴッコです。

もちろん問題は問題で解決しなければなりませんが、
「良くなることを通じて、駄目なところが勝手に消えるような解決策を考えなければ」こういう悪循環を断ち切ることは出来ません。

そして、「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」が機能し始めると、今まで問題だと思っていたことが、何の手を打つことも無く消えてなくなることも多いのです。
問題は、問題を解決することを前進や成長と受け止めることです。
問題はただの問題であり、それ以上でも以下でもない。

それよりも、わが社には、「良い結果を生み出せること」×「どれだけできるか」=「やれた分だけ良くなる」というシステムや仕組みが無い。とするならば・・・これは究極の大問題です。
なぜならば、「自力で良くなる可能性は低い」という絶望的な現状がそこにはあるからです。

問題解決に力を注ぎつつも、「良いシステムや仕組みづくり」に資源(資金・時間・知恵・人材人脈など)を集中的に傾ける経営をイメージしてみていただきたいと思います。

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