セミナーレポート

7月28日 奈良県橿原市 オーダーメイドセミナー 受講者36名

ブランド作りをテーマにセミナーを行いました。
「どぶ板選挙」って知ってます?

立候補者が有権者の目線で町中を歩き回り、何万人と握手をして会話を交わし、自分との接点を持っていただく選挙方法です。つまり、徹底的に個人と個人の関係を作りまくるという戦略です。

イメージというのは非常に怖いもので・・・

  • あの人は偉そうだから嫌だ
  • あの人は怖そうだから嫌だ
  • 知人が嫌な人だと言っていた
  • 裏で何をしているか分からない・・・・・・

噂話だけで実際に会った事も無いのに嫌われるってことあります。

私はこれを美容室に置き換えると、
失客者が、あのサロン最悪!!と友人知人に言うことで、実際に来たことも無いのに「私は行かない」と決められてしまう「未来店失客者」を増やしている可能性があるということです。

美しいチラシを作り、かっこよく宣伝広告をしても・・・一度抱いてしまったイメージは中々払拭できません。

しかし、ある時偶然に触れ合う機会があったとします。

何かの集まりでたまたま触れ合ったことで盛り上がり・・・・
「ところであなたは何をしている人なの????」
と聞かれ、
「美容室〇〇のスタッフです!」
と答えたところ、
「ごめんね!私あんまり良いイメージ無いのよね!あなたの店!」
「何でですか?」
「いや・・友達が・・・」
「それは大変嫌な思いをさせてしまいました、お詫びしたいので連絡取れません?」

など、こういう会話を通じて一生懸命誠意を見せることで、ついてしまった誤解を解いていくことが出来たとしたら、結果として、

「あなたを見て、私が抱いていたイメージは間違いのような気がしてきた」
「一度行ってもいいかな?」
「もちろんです!」

最悪から逆転して固定客候補を一人作ることが出来ました。
こういう個人と個人のつながりが、全体のブランドを作るのです。

ブランドというと、全体でどういうイメージに持っていくか?となりがちですが、一人一人が目の前にいる人物に、どういう印象を与えたのか?の方が実際には強烈にパワーを持っています。

スタッフ全員が、自分は〇〇美容室というユニットを形成している主役である!という意識を持って、
触れ合った全ての人に、愛される日常を過ごしていただきたいと考えます。

そういう土台があるのならば、あとは掛け算的に伝えていく量を増やしていく戦略、つまり「マス」に向かって宣伝を打っていくと良いと思います。

最後に・・・
同じ商品でも営業マンによって売り上げが変わるのはなぜか?

・・・人間力を甘く見てはいけないと強く感じます。

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