セミナーレポート

11月29日 大阪 オーダーメイドセミナー 参加者9名

今日は、「自由人」というテーマでレポートを送ります。

講習で自由人?
何の話をしてるんだこいつは?
と、思うでしょうが・・・とてつもなく大切なお話です。

私自身、仕事が人並み以上に出来るようになったきっかけは「自由人になれた!!」・・・ことです。
自由人の反対は・・・「管理拘束・監視・支配拘束・束縛・命令指示・義務感・責任感・生活や家族のため・義理」などの環境や状況に従って生きる!と、考えられます。

しかし、私は「頑張らなければならない」人生が大嫌いです。
もっとシンプルに表現すると・・・「しなければならない」という構造が嫌です。
仮に、上記のような状況になったとしても・・・それをそのまま受け入れることは絶対にしません。
どんなことがあっても逆らい続け、別の人生の選択をします。

何の話をしているんだ?
と、思うでしょうが・・・日常の生き方にとっても重要な思考なのでもう少しお付き合いください。

「しなければならない」から「嫌だけどしている人」がどれだけ多い世の中なんでしょう!
これって、絶対に一人一人の才能や潜在能力を開放することが出来ない状態だと思いません?

一人一人がもっとも優れた能力を発揮する条件として・・・
「やりたくてやっている」
というのは・・・最低限の条件だと思うのです。
どんな辛い道でも、どんなに負荷のかかる仕事でも・・・「自分がそうしたくてやっている」のであれば、
それ自体が幸福な生き方だと思うし、「自分の可能性」と出会う頻度は、
そうでない生き方よりも爆発的に多くなるだろうと想定されます。

では、「自分がそうしたいからやっている」というスタンスを取るためにはどうしたら良いのでしょうか?
中には、自分たちは恵まれていない・・・
好きなことを仕事に出来ている人が羨ましい・・・
という気持ちになってしまう人もいるでしょう。

でも、現時点で私が分かっていることをお伝えすると、それはまったく違います。
大嫌いなことでも「そうしたいからやっていると」いう構造に変換することは可能なのです。
例えば、病院嫌い・医者嫌いでも・・・「癌」になれば死にたくないから望んで病院に行き、手術を懇願するはずです。

人間は環境や思考の転換により、どのようにでも考え方や取り組み方が変えられるという真理に気がつきたいものです。病気になんてなりたくないけれど・・・子供が高熱で苦しんでいるのを見れば、何とかして替わってあげたい!!と、病気になることを心から望んだりします。

アスリートは強くなるために、うんざりするような厳しく辛い負荷を自らにかけていきます。
辛いことを好んで選択していく生き方です。
自分を鍛え上げることで得られる喜びや未来を考えれば・・・
この苦しみは必要経費だ!これは未来の自分への投資だ!
と考えることができ、必ず後で「やってよかった」を回収するというビジョンが出来上がっていきます。

やりたくないことや、やむを得ずやらなければならないことがあった時、
それらを「やりたくてやる!」に転換させたとき、それらは「投資」に変わります。
嫌々取り組んでみた場合、それはエネルギーや人生の「消費」に過ぎません。
また、居酒屋で会社の悪口や仕事の不満を話していればそれは完全な「浪費」です。

私は、「大嫌いなことや、やりたくないことが無いという人生を送りたい!」と考えています。
だから嫌いなことが見つかれば、それはクリアする目標に即刻転換されます。
そして、それらを乗り越えたときに・・・私はどんどん「自由人」になっていくのです。
誰にも何事にも支配されず・・・全てそうしたくてやっている!という生き方!
これを手に入れることで、チャレンジと親友になることが出来ます。

この考え方のきっかけとなった出来事を紹介し、レポートを締めくくります。

私は「らっきょ」がどうしても食べられませんでした。
死ぬまで食べないで過ごしていこうと考えていたので、誰にどんな勧められ方をされようとも絶対に拒否してきました。カレーの脇に「らっきょ」が自動的に添えられていたら・・・そのカレーは「らっきょ」と同一の存在となり私の口には絶対に入ることが出来ません。

そんな私はあるとき「らっきょ」を好んで食べてみようと思ったのです。
それは、ある恩人のお宅にお邪魔して食事をご馳走になった時のことです。
「今日はとっても美味しい手作りのらっきょを用意しましたので召し上がれ!」

最高に大好きな人が最高に嫌いな食べものを勧めてくるなんて・・・皮肉なものだ・・・

断りづらいし参ったな・・・と、逃げ道を探していたとき・・・
私と同じように「らっきょ嫌い」の同行者が・・・
「らっきょ」を食べるくらいなら死んだほうがマシだ!!・・・と、私に耳打ちしました。
実は、この言葉が私と「らっきょ」の関係を修復した命の言葉となりました。

「いや・・・死ぬぐらいならっきょを食ったほうがマシだ」

と、私は思ったのです。
そうか、死ぬと比較したら簡単に食えるな!これは気がつかなかった!
「らっきょ」がいつまでも僕に何らかの圧力をかけ続けるてくることにムカついてきました。

よし・・・食べてやろうじゃないか!
今日こそ「カリッカリッ」と音を出してかじってやる。(らっきょ好きが出す、食べてるときの音)
「らっきょ」との戦いを今日で終わらせることを決意しました。
やがて「らっきょ」はこれでもかと言わんばかりに私の口の中に入り続け・・・
私はついに、「らっきょ」との戦いに終止符を打つことが出来たのです。

あまりに食べっぷりが良いので、お替りが出てきたときはやはり辛かったのですが、「らっきょ」から自由になった瞬間です。大嫌いなものを克服したときのあの開放感!!私は達成感で満たされました。

今でも、「らっきょ」は好きではありませんが・・・
美味しい「らっきょ」は美味しいということを知りました。
私が大嫌いだった「らっきょ」は、まずい「らっきょ」だったのです。

美味しい「らっきょ」との出会いにより、好き嫌いの分かれ道は、美味しいのは好きで美味しくないのは嫌い・・・でも・・・別に食べれる。話が漫画みたいになってしまいましたが、一事が万事、こんな感じで苦手を克服する習慣が身につきました。

お・か・げ・さ・ま・で、私はこと食事に関してはまったく好き嫌いがありません。
あるのは・・・まずいのは嫌いで、うまいのは好きという基準です。
つまり、良くなるならやるし、良くならないならやらないという価値基準で、何事にも取り組めるという感じです。

仕事は、真剣に取り組めば良くなることばかりです。
従って嫌なことでも、良くなることならば「やりたい!」という基準が発動され、
結果、「やりたくてやっている!」という毎日を送れる!

私はやっぱり「自由」だと思います。

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