セミナーレポート

2月20日 大阪 オーダーメイドセミナー 参加者11名

今年最初のオーダーメイドセミナーです。
昨年に続き今年も継続してくださった皆様なので、一旦フラットな状態に戻っていただきたいと考え、自己啓発を促す内容とさせていただきました。

私は、以前から「思考・願望」と「行動」によって人生は作られると言ってきました。
また、「好ましい思考・願望」と「好ましい行動」は、「好ましい結果・現実」を産み、「好ましくない思考・願望」と「好ましくない行動」は、「好ましくない結果・現実」を産むとも表現しています。

何故、毎回この話をするのかを改めて解説したいと思います。
私は多くの方々との触れ合いで、「好ましい思考と願望」を得るには相当の勉強が必要だと知りました。
こんなこと当たり前じゃないか?と思いたいのですが、実際には大半の人が好ましくない思考と願望をベースに生きているのです。

分かりやすい例を挙げれば、「後にしよう」という願望があります。
人間は「やろう!」もしくは「やらねばならない!」ことが見つかった際、「今」が行動エネルギーのピークであり、「後にする」という選択は、それ以下のエネルギーの時にやろうという無謀な選択になるのですが大半の人はそれに気がついていません。

また、「後にする」という決断は、「今は絶対にやらない」という決断を同時に指すということにも気がついていません。その結果「後回し」にされたことが未だに決着ついていないということが山ほどあるのではないかと推察できます。自己に対する変革願望などは大半が後回しにされ、放置されたままになっているのでは無いでしょうか?

次に見返りの問題も重大です。人間は得たい見返りを求めて行為に及びます。
おいしそうなケーキに500円を支払うことで、「お〜い〜し〜」という見返りが得られます。どんな見返りを得るか先に決めてから行為に及ぶことがほとんどでしょう。
しかし精神的見返りというものは、こういう「ダイレクト」なものではなく、もっと複雑です。

代表的な精神的見返りを挙げるとすれば、「居心地が良い」というものです。
これは、「いつもと同じ世界」の中にとどまることで「安心や安定」を手にいれるという願望です。「コントロール」可能な領域にとどまることで、リスクを回避しようという防衛本能的願望です。

皆さんもお気づきでしょうが、「挑戦」しない限りステップアップは望めませんし、自分よりも格上の人間や思い通りにいかない人間と付き合わない限り器は大きくなりません。
分かりきっていること・・・それは「チャレンジ」しなければ成長しないということです。

しかし「チャレンジ」には「失敗」などのリスクが伴うことと、自分のペースを乱して努力をしなければ達成は困難だということが想定できます。すると・・・直ちに、「居心地の良い領域にいたい」という願望が現れてきて、チャレンジしようとする自分に邪魔を仕掛けてきます。

心の中で「それは危険だ」「失敗しては時間の無駄だ」「いまやる必要があるのか」「騙されるな」「もう少し様子を見てみよう」などと語りかけてきます。
さも理にかなったような意見ですが、実際には「居心地の良い領域から出たくない」という願望を遂げることで「ホッ」としたい・・・つまり「安心と安定」を得たいという見返りを手に入れようとしているのです。

「変わらない」事で見返りが得られるなんて勉強しなければ決して気がつかないものです。今後も皆様には、「好ましい思考」について出来る限りのエッセンスを提供したいと考えております。

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