セミナーレポート

2月24日 奈良 オーダーメイドセミナー 参加者5名

トップ幹部の皆様と、本格的に組織を育てていくための勉強会を開始しました。

今回はこの中から「幼児性」についてレポートします。
ちまたでよく言われる「問題社員」とは、「幼児性」を手放すことの出来なかった社員を指します。

私も、強烈な幼児性の塊となった問題社員を相手にしたことがあります。
彼らはいわゆる「話し合い」と言うものが通じません。
本人は大人だと思っていますし、こちらも容姿から見て当然大人として触れ合いを持ちます。
が、内面は保育園にすら行っていない(団体生活を行っていない)幼児そのものですから始末が悪く周囲を困惑に陥れます。

こういうスタッフへの対応は、

  1. 超単純労働以外はさせないこと
  2. 常時、見張り役がいる職場に閉じ込めること
  3. 同調する(同様の幼児性を持つ仲間)スタッフのいない環境を作ること
  4. 夢や将来展望を持たせないこと・・・まずは順番として「指示に対して素直に従い、懸命に努力する」という訓練をさせねばならない
  5. いちいち指摘すること(後でまとめて言うのは駄目、大概はイジメられていると思い抵抗するだけ)
    また、むやみに誉めないこと

という、5つの環境整備をしてじっくりと「しつけ」から開始します。

「しつけ」の段階が終了していない社員の「能力開発」などは愚の骨頂です。
仮に間違って能力を開発してしまった場合、問題は複雑かつ絶望的になります。
「しつけ」と言うのは、社会生活上不可欠な「相手を不愉快にしない」という最低のルールを守らせるために絶対必要です。

しかし、近年の教育事情や「可愛いだけで育てるバカ親」・「無関心な馬鹿親」の為に、「しつけ」レベルが終わっていない状態で、社会に入ってくる若者が大勢いるのです。ですから、会社というのははじめの3ヶ月間、徹底して「しつけ」を行い、 この段階でついてこれないスタッフはご遠慮いただくべきです。

今後の組織構築のポイントは、新入社員のスタートレベルをどの位置まで引き上げるかにかかっています。

私の行う新人研修実施者プログラムは、これらをしっかりと学んでいただける内容となっておりますので興味のある方はご連絡ください。

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