セミナーレポート

3月11日 オーダーメイドセミナー 参加者13名

今回は当セミナーから「普段から信頼を得るような行動を取る」というポイントに対してコメントをしてみたいと思います。

以前、私の部下に「普段から信用を得ないような行動を取る」くせに、信用を得たいと願う者がおりました。当然信用できない行動を取るわけですから、誰も信用はしてあげません。
すると、「どうせ誰も信用なんてしてくれねーじゃねーか」「だったらもう辞めた、努力した分疲れるだけだ」
と言って、不当に低い評価しかしない周囲の人間(特に上司)を憎んでいるようでした。

この人物は他人があなたの何を見て評価するのか分かっていないようでした。

実は、あなたへの評価は「実際に取った行動に報いる」のです。

つまり、あなたが「するつもりだった」ことや「すると決めていたこと」などは評価に値しないと言うことです。

もう一度言います、
「あなたが実際に取った行動にふさわしい評価がなされるのです」

例として紹介された私の元部下が信頼を得る方法は、「何故信用してもらえないのか必死になって苦しむことであり、出来ることをひたむきに行い、出来ないことへ果敢にチャレンジしていく行動を周囲に見せていくことであり、それも長期間の継続が絶対条件であると覚悟することであり、ふてくされたり言い訳を絶対にしてはならないという掟を自分に課すことであり、信頼してもらえないと分かったときには更なる努力が必要だと理解すること」なのです。

信用や信頼はある一定の時間を要します。それもあなたが思うよりもはるかに長時間かかるものです。

例の彼は、いつも心の中では「このままじゃいけない」「変わらなければ」「みんなに信頼されて仕事を任されるような人物になりたい」と決意していたのでしょうが、決意したところまではあなた自身の内部の問題であり、外側にいるその他の人間には、あなたが取った行動でしかあなたを評価することが出来ないのです。

「するつもりだ」「決意した」「今度こそ」みたいな重大な決意は膨大なエネルギーを要します。
ですから、「決意」そのものにも評価を求めたくなる気持ちも分かりますが、今後も永遠に評価されることはないでしょう。

実際に「した」ことや「してきた」ことだけが評価の参考材料になるのです。

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