セミナーレポート

4月18日〜21日 奈良 ハートクリップ入社式及び韓国ツアー帯同

すでに10年を超えるお付き合いをいただく奈良のハートクリップ(以下HC略)さんの入社式に参加し、その後2泊3日で韓国社員旅行に帯同をさせていただきました。

<入社式>

HCさんは入社式に両親が参式することが入社条件です。私も大賛成の制度なのですが、なぜ両親を招く事が素晴らしい事なのかを解説します。

まず、社会人になったばかりの子供に対して両親の発言は決定的な重みを持つことを自覚してください。そして社会人となった子供は、学生時代に描いた理想と現実のギャップに必ずや苦しみます。

そんな時、子供は全幅の信頼を置いている両親にその苦しみを相談するに違いありません。

しかも、「退職したい」というメッセージを暗に秘めている場合が大半です。

このとき、両親が「可哀想、うちの子がこんなに苦しんで・・・嫌だったらやめてもいいのよ!」と言ったら・・・

残念ながらこの子は挫折が確定します。正直なところ仕事というものは当初あまりに単純でつまらない場合がほとんどです。しかも毎日がレッスンだらけで体力的にも疲れてきます。手あれして現実的な肉体ダメージを受けるかもしれません。「辞めたい」と一度は思う事は無理もありません。

しかし、ここで辞めるのか?ここから更に奥行きに入っていくのか?人生は大きな分岐点を迎えます。この時に、両親は「誰にでも訪れる分岐点であり、特別な事ではない」としっかり教えてあげなければいけません。

むしろしっかりと歩めば必ずぶつかる壁であることを理由に、「予定通り来てる」と言ってあげるべきです。誰だってその迷いを超えて立派になってきているのですから来ない方がおかしいのです。予定通りの壁にぶつかっている教えてあげることで、彼らは安心してその道を歩みだすかもしれません。少なくとも「可哀想」などと言って慰めるよりははるかに彼らの未来に貢献する事が出来るでしょう。

もう一度念を押します。最後の最後は子は親に相談します。その時の親の決定的な一言が未来を作り上げてしまうのです。だからこそ、入社式に参式いただいて、この辺りのすりあわせを本人を目の前にして行っておく事が大事なのです。

弊社では新人には、今から1年以内に「退職願望」が3度訪れる。そのうち、1回目と2回目は自らの努力で乗り越えて欲しい。ただ3回目のときは、これはいろんな意味で環境が好くない可能性もあるので社長に必ず相談するように!と言ってあります。

たまに顔を見ては、今何回目だ?と聞くようにしてます。先日聞いたら、1度目は超えましたと言ってくれました。自らのパワーで退職願望を超えたと言う報告を受けて、このスタッフにはお祝いをしてやらねばならないと思ってます。

<韓国ツアー>

互いに2泊以上行動を共にすることで、「あーーそうなんだぁ!!」みたいな発見があったのではないでしょうか?

僕のイメージは一般的に「熱血」のようなのですが、普段は物静かである事が多いので「うざい」感じは薄まったのではないかと期待してます。詳しい報告はブログで行っていますので、そちらをご覧ください。

経った一人ぼっちで始めた起業期を思い出して、僕にもこんなにもいい仲間が出来たと非常に感激させてもらった韓国ツアーでした。HCさんありがとうございました。

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