セミナーレポート

7月15日 大阪「選ばれし者達の会」参加者23名

7月15日 大阪「選ばれし者達の会」参加者23名

「オーナープロデュースを見れば、その幹部がどのレベルにあるか分かる!」今日は、数多くのテーマの中から上記の点をレポートして見ます。

私は数多くの幹部を見てきましたが、社長のプロデュースが「うまい!」と感動できるレベルの幹部に出くわした事がほぼありません。つまり、社長の存在をあまりに「ぞんざい」に扱っていると言いたいのです。

私が幹部として社長をプロデュースする時は、10倍の付加価値がつくように意識していました。何しろ会社の「最高能力者」を発射するわけですから、絶対に「レバレッジ」を効かせ、社長にしか出来ない最善の成果を挙げたいのです。

ところが大半の会社を見てみると・・・社長は意外に「雑用」や社長でなくと出来るような「雑務」や「幹部代行業」をやらされています。幹部が社長代行業をやるのが本当のあるべき姿なのに、社長が「幹部代行業」をやっているのを見ると、切なくて悲しい気持ちになります。

中でも、私がもっともダメだと思うのは、「クレーム処理」に社長を使っているところです。クレーム処理は非常に大事な仕事ですが、これは「幹部」の仕事です。「社長を連れて来い」と先方様が怒り狂っていても、幹部が誠意を持ってお侘びを続け、絶対に社長を出しては駄目です。

もちろん裁判沙汰になるような重たい案件は最終的に社長の出番が回ってくるのですが、それにしても、「感情論」は幹部の段階で済ませ、形式として最高責任者に詫びを入れさせるというくらいでなければ何が幹部だと言いたいのです。

私は営業レベルで起きた案件において、社長に詫びを入れさせた事はありません。

それは幹部として恥だと捉えていました。マイナスの案件は、レバレッジ(10倍の付加価値をつけにくい)が効かないことがほとんどです。最高にうまくやっても「元のさやに納まる」というようなケースが圧倒的です。もちろん誠心誠意謝罪し更なる信頼を勝ち取る事もありますが、それにしても幹部の仕事です。

会社の最高能力者の使い方が下手であるという事実は、会社に在籍するスタッフの能力をも使いこなす事が出来ない幹部である可能性が高いと私は考えております。

最後に・・・
スタッフの不信感・不平不満のガス抜き役として、安易に社長を使うのも辞めて欲しいと思います。
使うときは、「10倍の付加価値」が付くときだけです。

組織を大きくする予定がある会社は、この件が絶対の課題であることを認識いただければ幸いです。

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